これまで一般公開してきましたSS225インジケーターの発展系として、大幅に機能面、性能面を強化した「SS225最強版」のインジケーターをこの度開発し公開いたしました。
最強版の最強版たる主な理由としては、通常版に搭載された「ピボット」の代わりに新たに搭載された高精度SR(サポレジ)ラインにあります。
その辺りの詳細も含めて順次解説していきます。
【※重要:2021年11月1日追記】
SS225最強版のアップデートを行いました。今回のアップデートで追加配布したインジケーターの詳細につきましては以下の記事をお読み下さい。
なぜSS225のインジケーターが必要なのか?
従来型のSS225のインジケーター(通常版) はリリースから200名以上のユーザーにご利用いただきました。誠に感謝いたします。ありがとうございます。
リリースから今までの間、いろいろな感想、ご意見等を頂きました。
多く寄せられたご意見をもとに、SS225の通常版も継続的にアップデートを続け進化してきました。
SS225インジケーターで最も多く寄せられた好意的な意見は、「教材で曖昧な部分である利確、損切りを明確に出来る点が良かった」や、「コツコツドカンを減らすことができた」という点です。
「おかげさまで勝てているよ」というご意見を頂く一方で、「まだ思うように勝てていません」と苦戦している方もおられます。
その中で私が気付いた「もの凄く根本的で当たり前のことにもかかわらず、見落とされがちな部分」を一言指摘させていただきます。
「まずは往復で成行注文を使わないこと」
これに尽きます。
これは何も「成行注文」自体が悪いと一括りに言っているわけではありません。
例えば、数百円の値幅を狙うスイングトレーダーにとっては成行の往復の10円のスプレッドコストの影響は比較的小さいものと言えます。
しかし、20円前後の値幅を取るスキャルピングを行うのに片道5円、往復で10円のスプレッドコストを一々支払っていては絶対勝てるはずがありません。
重要なことなのでもう一度書きますが、ほぼ100%負けます。
そのうえロスカットも成行で行うとすれば、さらにリスクリワードで不利なトレードになってしまいます。
当然ですが「コツコツドカンの繰り返し」になり、これでは何をやっているかわかりません。
ですので、「教材の弱点の部分でもある利確、損切りの曖昧さ」を排除して、指値や板注文を活用して取引をするべく、SS225の通常版のインジケーターで「ピボット」を搭載したわけです。
教材本編においても「有利指値」という概念がありますが、成績が振るわない方は今一度この部分を見直して見て下さい。
サインが出てもすぐに入らず、5円でも10円でもエントリーが有利になるように高精度SRラインまで引き付けることを心掛けるだけでも、累積で成績に大きな改善がみられるはずです。
そして今回、リリースする最強版では通常のピボットよりも精度を高めたSRライン(サポート&レジスタンス)と、重要な高値、安値、半値に自動でラインを描画する機能を搭載しています。
それでは、具体的にSS225の通常版と何が違うのかを解説いたします。
SS225通常版インジケーター導入のメリットと機能のおさらい
SS225の通常版のインジケーターを導入するメリット
- Windows PCもMT4も一切不要。ブラウザが動くデバイスがあれば使用可能
- 利食い・損切りを明確にすることにより「コツコツドカン」を未然に回避
まずはSS225の通常版のインジケーターが開発された目的のおさらいです。
Tradeview版のSS225インジケーターは、トレードに際して必ず「WindowsPCでMT4の使用が必要」という取引環境の制約から解放されるために開発されました。
Tradeview版のSS225インジケーターを使うことにより、ipad、ipad mini、Macbook、Chromebookなどブラウザが起動するデバイスがあれば、MT4なしでも使用できるため、導入によってトレード環境の自由度が飛躍的に高まりました。
例えば、チャート分析用のipadと発注用のスマホがあれば、家でも外出先でも好きな時間、好きな場所でトレードが可能となったのは大きなメリットと言えます。
次にSS225の通常版の機能のおさらいをしておきます。
- 決済、エントリー、ロスカット用のPivotライン(1H/2H/4H/1D/1W)
- トレンドカラーボリンジャーバンド
- BBノートレードシグナル(ボラティリティ低下時の×印表示)
- トレンドカラーMA(25)(アラート付き)
- 平均足(改)ローソク足(アラート付き)
- 日銀ライン(前日終値比-2%ライン)
- 転換線(サイン、アラート付き)
- 3ラインRSI
この上記の8つの機能が以下の3つのインジケーターに集約されています。
- SMAクラウド(機能1~6)
- 転換線(機能7)
- 3ラインRSI(機能8)
SS225通常版の1時間のPivotを使用した場合、計算上、寄り付きから45分間の間、Pivotラインが1本しか表示されない弱点があります 。
上図の弱点は最強版では精度を高めた上で改善されています。
SS225通常版の追加配布特典 「NK225 option Levels」
さらに通常版の追加特典として日経225先物オプションの権利行使価格ごとに水平線を描画するインジケーター「NK225 option Levels」を配布しています。
「NK225 option Levels」 は主にサポート&レジスタンスの節目を確認するために使用するインジケーターで 5000円幅で指定した価格の範囲内にオプション権利行使価格(125円ごと)に水平線を自動で描画します。
さらに日銀のETF買いの基準となる価格(前日終値比-2%変更可能性有り)にラインを描画する「日銀ライン」も搭載しています。
SS225最強版インジケーターの機能の紹介
SS225最強版は通常版と何が違うのか?
- 3つのバージョンのインジケーターでスキャルからデイトレまで幅広くカバー
- 利食い・損切りラインの精度がSS225通常版よりも大幅に向上
- プライスレンジインジケーターでその日1日の値動きを事前に想定できる
ここからは今回リリースとなったSS225最強版の機能の紹介となります。
- SS225通常版の2~8の機能(ピボットは高精度SRラインと置き換え)
- 高精度SRライン(ターゲット、エントリー、ロスカットに使用)
- 前日の高値・安値・半値ライン
- 前週の高値・安値・半値ライン
- 前月の高値・安値・半値ライン
- 前年の高値・安値・半値ライン
SS225最強版(SMA Cloud+VSR)は主に1~3分足での使用を想定しています。
SS225通常版の1時間のPivotを使用した場合、計算上、寄り付きから45分間の間、Pivotラインが1本しか表示されない弱点がありますが、SS225最強版ではその問題点が解消されています。
また、前日、前週、前月、前年の高値、安値、半値に自動でラインが描画され、重要なサポート&レジスタンスの節目を1分足チャートでも見落とすことがありません。
そしてSRラインとの区別がつくように高値、安値、半値ラインには日本語のラベル表示でわかりやすくなっています。
SS225最強版の「何がどう最強なのか」その理由とは?
SS225最強版の最強たる理由は、「SRラインの精度の大幅向上」これに尽きます。
これこそが最強版を開発した最も重要な意義となるポイントです。
なぜなら「SRラインの精度」こそがトレードの利益に直結する核心の部分だからです。
では、通常版に搭載のPivotと比較してどれぐらい精度が向上しているかを確認してみます。
以下の画像をクリック(タップ)して拡大して細部を確認して比較して見て下さい。
以下の画像は2021年6月8日の日経225先物mini15分足のチャートです。
使用しているインジケーターは「SMA Cloud+VSR V2」です。
チャートをご覧になればおわかりかと思いますが、高精度SRラインがことごとく効きまくっていて非常に美しいチャートになっています。
ではSRラインが効いているのは15分足だけなのか?
以下のチャート画像は1分足のチャートで使用インジケーターはSMA Cloud+VSR(V1)とNK225 Option Levelsです。
1分足でもSRライン、オプション権利行使価格が効きまくっています。
このSRラインは後出しではありません、あらかじめ計算されて事前に描画されているラインです。
多くの方に「SRラインはどうやって計算しているのか?」と質問されますが、当然のことながらこの質問にはお答えは出来ませんので、この質問自体、お控え下さいますようお願いいたします。
サポレジとして強く意識される重要な半値ライン
以下の画像は半値ラインがわかりやすく機能している局面をピックアップしました。
2021年4月13日の12:30前後、それまで強い下落を見せた後、急反発してきた局面です。
その前の週の半値まで戻した時点で上昇が止められ下に叩き落とされています。
そして前日の半値付近まで急落後にもみ合いに転じました。
ここで売りポジションを持っていた場合は、前日の半値ラインと、SRラインの重複を根拠にここで全て決済をしておこうという判断ができます。
また、前週の半値戻しからの下落が始まった局面では、前日の半値ラインまでは落ちるかもしれないなというシナリオを事前に立てることもできます。
クリック(タップ)して拡大して細部を確認して比較して見て下さい。
トレンド発生のトリガーとなる重要な高値・安値ブレイク
ダウ理論をご存じの方にはおなじみのことかと思いますが
- 上昇トレンド中は安値を切り上げながら継続的に高値を更新する
- 下降トレンド中は継続的に高値を切り下げながら安値を更新する
そしてレンジ相場では高値、安値の間を価格が行ったり来たりします。
レンジから下降トレンドの発生の起点となった安値ブレイクのチャートを見ていただきたいと思います。
そして直近の2021年4月19日のナイトセッションのチャートです。
前日、前週の安値ブレイク後に下降トレンド発生
前週の安値、前日の安値となる2本の青いラインをブレイク後に下降トレンドが発生しました。
チャートの時間軸を切り替えてマルチタイムフレーム分析を行い、チャート上に重要な高値、安値に水平線を引いていけばもちろん見落とすことはありません。
SS225最強版では重要な高値、安値、半値に自動でラインが描画されるため、この一手間を省くことができます。
この一手間が省ける影響は大きく、日々のトレードの負担は随分と軽いものになることは間違いありません。
前日、前週の高値ブレイク後にサポレジ転換で下値を固めて上昇トレンド発生
次は2021年4月2日のナイトセッション、重要な高値をブレイクして上昇トレンドが発生した局面です。
前日の高値、前週の高値となる2本の赤いラインを上にブレイク後に前週の高値を試しに行っています。
そしてサポレジ転換が明確になった後にそのまま上昇トレンドへと移行しました。
高値をブレイク後に落ちてきてサポレジ転換した赤い四角枠のゾーンが買いのエントリーポイントとなりました。(ロールリバーサル)
ブレイクアウトはダマシも多いですが、ダマシの場合はすぐにブレイクラインを下に割ってきます。
この場合はブレイクラインを下に割らずに支えられて揉み合ったため、上昇→もみ合い(時間での調整)→上昇継続のパターンがわかりやすい局面でした。
このように重要な高値、安値を可視化しておくとその後のトレンド発生を予期することができます。
SS225最強版デイトレバージョンを追加で全方位に対応!
SS225最強版には4種類のインジケーターが付属します。
- SMA Cloud+VSR(1分~3分足 スキャル用)
- SMA Cloud+VSR V2(5分~15分足 短期デイトレ用)
- SMA Cloud+VSR V3(30分~2時間足 デイトレ~セミスイング用)
- SMA Cloud+Price Range(デイトレ用)
1~3分足チャートでの取引は忙しすぎて厳しいという方のためにV2(デイトレ版)、V3(デイ~セミスイング版)のインジケーターを用意いたしました。
V1~V3でスキャルピングからデイトレ、セミスイングトレードまで全方位をカバー。
V2は5分~15分足で使うことを想定しており、移動平均等のパラメーターは教材本編内の5分足以上の推奨設定になっており、SRラインの間隔がV1と比較して広くなっています。
V3は30分足~2時間足で使うことを想定しており、 移動平均等のパラメーターは教材本編内の5分足以上の推奨設定になっており、 SRラインの間隔がV2と比較して広くなっています。
ボラティリティにより変動しますが、V1のSRラインの間隔が大体30円~50円幅に収まることが多いのに比べてV2では100円~140円幅、V3は200円~300円幅となります。
最も直近の相場ではV2は125円幅、V3は250円幅の間隔となっており、これが1回のトレードで狙う値幅となります。
あと、これも良く聞かれるのですが、SS225のインジケーターを1分足以外でも使えるのか?という質問です。
相場はフラクタル構造です。
分足チャートのある一部分を切り取って見ても、週足、月足チャートの一部分を切り取って比較しても見分けが付かないほど全体的に相似した構造になっています。
ですので1分足でしか使えないチャートやインジケーターというものはそもそもありえません。
※V2は15分足でなければ使えないというわけではありません。
5分足でも10分足でも30分足でも使用することは可能ですが、あまり大きな時間軸にしてしまうとSRラインの間隔が狭すぎてチャートが見づらくなります。
スイング向きではありませんのでご注意下さい。
また、SMA Cloud + Price Range(日次平均プライスレンジ搭載)は、2021年の11月に新しく追加されたインジケーターとなります。
詳しい解説は以下の記事をお読み下さい。
スーパースキャルピング225最強版インジケーターのまとめ
Tradingview用のスーパースキャルピング225インジケーター最強版の使用目的を説明いたします。
以前にリリースしたSS225の通常版のインジケーターは、スーパースキャルピング225のトレードロジックの決済、ロスカットの曖昧な点をカバーするために開発されたという背景があります。
そして、最強版においてもその基本コンセプトに変更はありません。
あくまで通常版のサポート&レジスタンスラインの精度を高くした進化版となっています。
ですので、教材が「主」で、本ツールが「従」の関係です。
私の提供するインジケーターは、SS225の教材の本編にある手法をより強力にサポートするツールであって、本編と本インジケーターでトレードルールが全く異なるということではないのでその点はご注意下さい。
SS225最強版での基本戦略とその応用について
インジケーターの利用者さまにはSS225の教材どおりに
- 順張りロジック
- 逆張りロジック
- WBTロジック
でトレードをしていただくのが基本です。
この基本を押さえたうえで主に2種類の使い方を紹介いたします。
1つ目の使い方(基本的な使い方)
教材本編のルール通りにエントリーをして、「決済」「ロスカット」の部分だけをSRライン、重要な高値、安値、半値ラインの節目を利用する方法
2つ目の使い方(応用的な使い方)
教材本編のルールに基づいたエントリーシグナルが出た際に、直近のSRラインまで引きつけてエントリーをし、「決済」「ロスカット」を次のSRライン、もしくは直近の高値、安値、半値ラインの節目を利用する方法(有利指値の発展系)
- 買いならば直近のSRラインまで押してくるのを待って入る
- 売りならば直近のSRラインまで戻してくるのを待って入る
- 押し、戻しがなく相場が行ってしまったら追いかけずに次のチャンスを待つ
- 欲張らずに1トレードでSRラインの間の値幅を抜ければよしとする
2つ目の使い方は、1つめよりもエントリー後に逆行して含み損を抱えることが少ないエントリー方法ですが、押し、戻しが入らずに相場が走ってしまうこともあるのでエントリーチャンスは1つめよりも少なくなります。
1つめと2つめどちらが正解というものではありませんので、自分で実際に試してみてしっくり来る方をお使い下さい。
現状で勝てていない人への7つのアドバイス
SS225に取り組んでいるけど現状ではまだ勝てていない人への7つのアドバイスです。
- SS225最強版を導入してみる
- 成行注文を使うのをやめる
- トレード時間軸を上げてみる(1分足が合っていないかもしれない)
- トレード記録を付けて毎日振り返る(ルールが守れているか?)
- 毎日規則正しい生活を送る(自己規律、ルール遵守)
- 睡眠をしっかりと取ること
- 不要品、情報の断捨離をする(部屋の片付け、TV、スマホ、SNSを見ない)
特に4の「トレード記録を付けて振り返る」は重要です。
これをやらないと自分の悪い点、修正すべき点を正しく自己認識して、改善するというPDCAのアプローチを回すことができません。
結果的にいつまで経っても無自覚に同じミス、失敗を繰り返すことになります。
自分の規律のなさを棚に上げて、手法が悪いと放り投げてしまいます。
そして、新しい教材を次々に買い求め・・・同じことの繰り返しです。
非常に残念な人の特徴です。
5の規則正しい生活も重要です。トレードルールを守るということは、日々の規則正しい生活を送ることからすでに始まっています。
休日だからと言って昼過ぎまで寝ている・・・もちろんそれは個人の自由です。
でも、そんな人がトレードで勝てるだろうか?とちょっと私は疑問に思ってしまいます。
規則正しい生活ができない人がトレードルールを守れるはずがないのです。
6の睡眠不足の状態の脳は、お酒を飲んだ酩酊状態にまで機能低下すると言われています。
お酒を片手にトレードをして勝てるでしょうか?きっと重大なミスをすると思います。
日々の十分な睡眠を心がけましょう。
7の物と情報の断捨離も重要です。
トレード部屋、デスクの周辺が乱雑に散らかっている、ただそれだけで人間の意志力は消耗します。
また、TVやスマホ、SNSなどの情報の洪水を浴びるだけで意志力を消耗してしまいます。
意志力の消耗は即、トレードのミスに直結しますので自覚のない人は十分に気をつけてください。
意志力の回復には瞑想、日中の15分程度の仮眠、そして夜、十分な睡眠を取ることが重要です。
ザラバ終了後のナイトセッションが始まるまでの間に仮眠を取るのは意志力の回復に有効です。
とりあえずは、最低でも以上の7つのことに取り組んでみてください。
SS225最強版 7日間の無料テスターを募集中!!
SS225最強版と言っても通常版のインジケーターと一体どれぐらいの違いがあるのか?
この記事を読んだだけではよくわからないと思います。
そこで、SS225通常版のユーザー様を対象に実際に体験していただこうということで、7日間の無料テスターを募集いたします。
下のフォームから普段お使いのメールアドレスとTradingviewのユーザー名をお知らせ下さい。
使用権付与から7日間無料で試用することが可能です。
※無料テスターは原則、お1人様1回のみの受付となります。
SS225最強版アップデート履歴【2021/11/6】
NEW!【2021年11月6日】 SS225最強版 追加インジケーター配布
- SMA Cloud + Price Range(日次平均プライスレンジ搭載)
【2021年6月7日】 最強版マニュアルアップデート
サポレジラインを使用したロールリバーサル手法についての解説を追記
【2021年5月18日】 最強版アップデート
- ボリンジャーバンドカラーのアルゴリズム調整
- SMA Cloud V2、V3の移動平均線パラメーターを教材準拠に調整
【2021年5月11日】 最強版アップデート
- ラベルの表示位置の調整
- デイトレ~セミスイング用のV3を追加
- SMA Cloud V1、V2、V3に前年の高値・安値・半値ラインを搭載
スーパースキャルピング225最強版インジケーターのQ&A
スーパースキャルピング225最強版 無料テスターさまのご感想
スーパースキャルピング225最強版インジケーターのテスターさまから頂いた感想を掲載致します。
レンジ(直近上値下値)ブレイクとSS225最強版でトレードしています。
お試し版を使用して、どちらでも機能しています。ありがとうございます。
【叢雲コメント】
インジケーターを有効に活用して頂けているようでありがとうございます。
今回のSS225最強版、非常にわかりやすかったです。
今後ともどうぞよろしくおねがいします。
【叢雲コメント】
ご感想ありがとうございます。是非インジケーターを有効にご活用下さい。
SS225最強版の無料テスターに申し込み、実際に使ってみたら、とてもよかったので、購入しました。
本当にSRラインのところで上げ止まったり、下げ止まったりするので、驚きました。
購入後も今、使っているものをそのまま使用できますか?
【叢雲コメント】
ご感想ありがとうございます。
SRラインの精度、有効性については使って頂いた方の多くが大変驚かれますね。
もちろん、無料テスター期間にお使い頂いたインジケーターを今後も永続的にご使用できますので、SS225最強版を有効にご活用下さい。
SS225最強版の初期版のテスターでしたが、アップデート後のNewVersionの方が、断然見やすいです。 ライン描画の手間がなくなるので、助かります。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
【叢雲コメント】
ご感想ありがとうございます。
アップデートでチャートが見やすくなったと好評を頂いております。
SS225最強版をぜひ有効にご活用下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
まだ脳内トレードですが、伊藤さんのスキャ手法と叢雲さんのボリバン・サポレジピボット等がとてもマッチしているようです。
複数を組み合わせるべきとは言ったもので、イメトレしていてもリスクリワード守れば運が悪くても5分、調子よければかなりな勝率を遂げられそうです。
日々バージョンアップお疲れ様です。びっくりするくらい手入れなされていますね。
これからもよろしくお願いします。
【叢雲コメント】
ご感想ありがとうございます。ぜひインジケーターを有効にご活用下さい。
上手くいったら、またその際は良い報告を楽しみにしています。
一言ですごいです。(※最強版のこと)
私が普段Mac使いなのもあり、完全にSS225 のサインで取引ができない環境だったということもあって、叢雲さんのこのインジケーターは本当に望んでいたインジケーターでした。
伊藤さんが開催するSBSセミナーというのも参加し、基本的なトレードの知識ややり方は伊藤流だと勝手に思っています。
しかし兼業のため、1分足で15円狙うトレードは正直私のライフスタイルに合っておらず、負け続けておりました。
それでトレードスタイルの見直しを含めて過去のメールやブログ、講座を洗い出したときに、叢雲さんの「BBトレンドカラーが緑のときは買いのみ」といった順張りの文言に再会しました。
同じく、1分足でトレードできないことも分かっていたので、時間足を1時間にして、順張りのみで検証を行った結果、少しの優位性を見出すことができ、現在は爆益ではないにしろ安定して勝ち越しています。
本当にありがとうございます。
今回の最強版のいいと思ったところ、改善お願いしたいところを列記します。
・前日、先週、先月の高値、安値、半値表示は本当に役立つ、投資に必要な情報である。(これだけでも購入の価値がある)
・ノートレードシグナルは必須のアイテムなので、追加してほしい。(私は1時間足で使うので140以下はノートレードシグナル表示にしています)
・レジサポラインが機能しているのがよく分かる。
・一方でレジサポラインが多く、どこまでを表示すればいいか悩ましく、目安がほしい。
・ 前日、先週、先月の高値、安値、半値表示のラベルがローソク足と被っていて見にくい。チャート右側の空白のところに表示してほしい。また、レジサポラインについてもラベルがほしい。
・通常版使用者はアップデートも兼ねて、割引販売を希望します。
連休中の検証ではありますが、今後使っていきたいインジケーターです。どうぞ引き続きよろしくお願いします。
いつも本当にありがとうございます。
P.S.
SS225インジケーター通常版が安すぎます。本家の価格より安いというのがそもそも問題かもしれません。したがって今回の最強版が安すぎます。
【叢雲コメント】
ご要望、ご感想頂きまして大変ありがとうございました。
インジケーターが安すぎるというコメントは、インジの値段よりも提供している価値の方が大きいということなのでしょうから、これは大変ありがたい限りです。
今後は多少の値上げも検討させて頂きますね。
さて、Oさまのご要望を反映させて、以下のとおりインジケーターのアップデートを行いました。
- チャートが見やすいように30分足以上の時間軸を想定したV3を追加リリース
- V2、V3にノートレードシグナルを搭載しました
- V1、V2、V3に前年の高値、安値、半値ラインを追加しました
- 高値・安値。半値ラインのラベル表示位置を調整しました
- SRラインのラベル表示に対応しました
- 通常版ご利用者さま向けに特別優待価格を設定しました
SS225最強版のインジケーターのお申し込みはこちら
以下のカートで購入手続きが完了後に「購入完了メール」が入力頂いたメールアドレス宛に送信され「決済完了ページ」に遷移します。
購入完了メール、決済完了ページのどちらからでもファイルのダウンロードが可能ですので、ダウンロードしたPDFファイルの内容に沿ってインジケーターのご申請手続きを行なって下さい。
対応する決済方法について
対応する決済方法以下の通りです。
お支払いは「Shop pay」「Google pay」「Paypal」での決済が最もスムーズです。
対応するクレジットカードはVISA、Master、AMEXとなっています。
- ※価格は税込み価格です。
- ※JCBには対応しておりません。
何かご不明な点、質問、リクエスト等があればフォームかコメント欄からお問い合わせください。
特定商取引法に基づく表記
販売元 | Intermission Inc |
---|---|
運営責任者 | Kano Junya |
メールアドレス | murakumo225★gmail.com 上記アドレスは、迷惑メール対策のため、「@」を「 ★ 」で表記しております。お問合わせの際は「★」を「@」に置き換えて下さい。 |
販売URL | https://xn--225-ss1ew0jt5wwhlqmysmw.biz/super-scalping225-final/ |
所在地 | 兵庫県芦屋市緑町1-13-403 |
連絡先 | 090-3969-4102(電話でのご連絡はお控えください) |
販売価格 | 29,800円(税込) |
販売数量 | 制限なし |
商品代金支払方法 | クレジットカード決済 Shop pay/Google pay/Paypal/VISA/MASTER/JCB |
商品の引渡時期 | ダウンロード販売、購入後、すぐにファイルのダウンロードが可能。 インジケーターの使用権は申請後、原則48時間以内に付与。 |
返品規定 | 商品の特性上、返品には応じません。 |
表現、及び商品に関する注意書き | 本商品に示された表現や再現性には個人差があり、 必ずしも利益や効果を保証したものではございません。 |
この記事によってSS225の以下の問題点、悩みを解決することができます。