日経225先物チャートにW平均足クラウドを表示させてみた(Tradingview)

v日経225先物トレード(W平均足クラウド25日)

叢雲です。前回の記事の予想、外れました(笑)

まぁ相場の予想なんてするもんじゃないです・・・当たらないので。

それにしてもニューヨークも上海も東京市場も全体的に良くないですね。

どんどん悪いシナリオの方向に進んでいて嫌な感じですが、先物は売りからガンガン入っていけますので気にせずトレードしていきましょう。

最近、外や移動中などに格安SIMを挿した小さめのタブレットでちょくちょくトレーディングビュー(Tradingview)チャートをチェックしているんですが、複数時間軸のチャートを左右の2分割画面で見ると見づらいんですよね。

そこで、1つのチャート画面を見るだけで2つの上位時間軸のトレンドを全て確認できるようにしようと思いつき、平均足クラウドのインジケーターを1画面に2つ表示させてみました。

これがなかなか悪くなかったのでその話が1つ。

あと、日経225先物の2018年の10月23日(火曜日)のトレードを振り返ります。

平均足クラウドと平均足ローソク足(改)とは?

まず、平均足クラウドや平均足ローソク足(改)とは一体何なのか?という解説をします。

一般的な平均足は1本前のローソク足の始値と終値を計算に含めますが、平均足(改)では2本前のローソク足の価格データまで計算に含めて平均を算出します。

こうすることでどうなるかというと・・・

  1. 通常の平均足よりもダマシが減る
  2. 通常の平均足よりもトレンド転換が遅くなる

メリット、デメリットがありますが、平均足クラウドは大まかなトレンドの方向性を示すことを目的にしているのでダマシが減ることを特に重要視しています。

また、トレンド転換時のシグナルの遅さを補うために、反転の予兆を早めに教えてくれる3本のTRIXオシレーターを使っています。

日経225先物 30分足チャートに平均足クラウドを2つ表示させてみた

v日経225先物トレード(W平均足クラウド)

上の画像は少し過去のチャート図になりますが日経225先物ミニの12月限、30分足のチャートです。

平均足クラウドは4時間、日足の2つを表示させています。(見やすくするために4時間と日足で雲のカラーは変えています)

2018年10月4日のナイトセッションに4時間足の平均足クラウドと日足の平均足クラウドが交差しています。

30分足チャートでも日足レベルでの下降トレンド転換が視覚的にわかりやすくなったかなという印象です。

v日経225先物トレード(W平均足クラウド25日)

上のチャート図のように30分の平均足ローソク足(改)と、4時間、日足の平均足クラウドのトレンドが一致しているところで売買を行うと、よっぽど下手をうたない限りは負けないトレードができるだろうというアイデアです。

何も考えずに買っていける楽なチャートですね。

途中で振るい落としの動きがありますが、日足のクラウドが上昇を示しているので、リバウンドの過程でビビらずに買いエントリーをしていけます。

W平均足クラウドの5分足バージョンも作ってみた

日経225先物トレード2018/10/25

W平均足クラウドの5分足チャートバージョンも作成してみました。

  • 短期の雲は45分の平均足クラウド
  • 長期の雲は6時間の平均足クラウド

これもデイトレで十分使えそうな感触ですが、5分のように短い時間軸になるとやっぱりダマシが増えますね。

日経225先物12月限 30分足トレード-2018年10月23日(火)

日経225先物トレード2018/10/24

早速、W平均足クラウドを実戦投入してみました。

チャート図は2018年10月23日の日経225先物ミニ12月限、30分足チャートです。

一番最初の緑の四角枠の部分がエントリーポイントです。

エントリーの直前に安値に引いたサポートラインをブレイクして下に行きました。

  1. 30分、日足、4時間足の平均足の色が揃った
  2. デイリーピボットのS1を下抜け
  3. TRIXが弱気のパーフェクトオーダー形成

上記の3つの条件が揃ったので22,310円で売りエントリーしました。

平均足クラウドのサインとTRIXオシレーターのサインの一致のみだともっと早いエントリーができたのですが、エントリーポイントのすぐ下にデイリーピボットのS1(青いライン)が控えていたため、ピボットラインでの反発警戒でラインを下抜けるまで様子を見ました。

ロスカットは4時間足の平均足クラウドの上限22,560円(250円幅)

第1ターゲットはピボットのS2ラインの少し上、22,105円で指値決済(+205円)

第1ターゲット利食いでロスカットを建値に移動。

第2ターゲットはピボットのS3ラインの少し上、21940円に指値決済(+370円)

チャートに張り付いていたら利益を最後まで引っ張れたのでしょうが、買っても負けても指値注文の放置で決着がつく楽なトレードをしたいのでこれで十分です。

10月23~24日の日経225先物チャートはピボットが恐ろしく効いている件

日経225先物トレード2018/10/24

チャート図の水色の四角枠部分に注目してください。

全体的に大きく崩れた10月23日の225先物相場でしたがナイトセッションに入っても下げ止まりません。

結局デイリーピボットのS1で下げ止まり反発。

10月24日の225先物チャートは寄り付き天井のような形でしたが、戻しの動きもデイリーピボットでことごとくビタッと止められ反落。

後で振り返ってみれば戻り売りの好機でしたがTRIXオシレーターが上昇のパーフェクトオーダーを形成しておりエントリーできず。

ピボットは効くときはこのように高精度で効きますが、抜ける時はあっさり抜けるので、決め打ちの逆張りをする時はロスカットは浅めにしないと痛い目を見ます。

くれぐれもご注意ください。

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