戻し相場はどこまでつづくのか?1/29以降の日経225先物相場の行方は!?

日経225先物 相場分析 2019年1月29日

久しぶりの相場分析記事です。

もっとまめに最低でも週一は分析記事をアップできるように頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

年明けの1月3日の東京時間にドル円が108円台後半から一気に4円も円高に振れる「フラッシュクラッシュ」が起きたのはまだ記憶に新しいところです。

その後、Yearly Pivot S1の節目をヒットしてから急反発し、現在は109.325付近で推移しています。

下のチャートはドル円の日足チャート。

平均足(改)ローソク足は陽線と上昇トレンドですが、ピボットの節目で頭を抑えられている状況です。

2019年1月29日のUSDJPY

2019年1月29日、日経225先物の日足、週足、月足分析

そして次は日経225先物の長期足の分析です。

日経225先物 相場分析 2019年1月29日(長期足)

 

上のチャート図はトレーディングビュー(Tradingview)日経225先物ミニの3分割画面、左から日足、週足、月足チャートです。

平均足(改)ローソク足のトレンド分析では、

  • 日足:↑上昇
  • 週足:↓下降
  • 月足:↓下降

日足はヒゲが長い十字線で上昇トレンド維持か、とりあぜず現在は大きな下降トレンドの中の戻しの局面ということになります。

このまま上昇が続いて週足、月足も上昇転換していくのか、それともここから下がって日足も下降転換して本格的な下降トレンドへと回帰していくのか、様子見の局面です。

世界情勢、経済などファンダメンタル的な要素を考えると下への動きがいずれどこかのタイミングで始まるとは思いますが、こういった長期と短期のトレンドが揃わない時は、より下の小さい時間軸を見てトレードチャンスを狙っていきます。

2019年1月29日、日経225先物の1時間足、4時間足、日足分析

日経225先物 相場分析 2019年1月29日(中期足)

上のチャート図はトレーディングビュー(Tradingview)の日経225先物ミニの3分割画面、左から1時間足、4時間足、日足のチャートです。

日足チャートでは、平均足(改)ローソク足が陽線で上昇トレンド。

4時間足チャートでは平均足(改)ローソク足が陰線で下落トレンド。

1時間足チャートでは平均足(改)ローソク足が陽線で上昇トレンドです。

平均足(改)ローソク足のトレンド分析では、

  • 日足:↑上昇
  • 4時間足:↓下降
  • 1時間足:↑上昇

と日足と時間足のトレンドが不揃いですので、もっと下の時間軸を見ていきます。

2019年1月29日、日経225先物の15分足、1時間足、4時間足分析

日経225先物 相場分析 2019年1月29日(短期足)

上のチャート図はトレーディングビュー(Tradingview)の日経225先物ミニの3分割画面、左から15分足、1時間足、4時間足のチャートです。

現時点では、4時間足チャートは、平均足(改)ローソク足が陰線で下降トレンド。

1時間足チャートでは平均足(改)ローソク足が陽線で上昇トレンド。

15分足チャートでは平均足(改)ローソク足が陽線で上昇トレンドです。

  • 4時間足:↓下降
  • 1時間足:↑上昇
  • 15分足:↑上昇

ここからはさらに下の時間軸へと移動すれば「買い」のスキャルやデイトレはやれるチャートということになります。

15分足チャートでは、昨夜のナイトセッションの21:30からの下落トレンドで1回、今朝の寄り付きから下落トレンド終了の12:15までに1回「売り」のトレードチャンスがありました。

このように複数の時間軸チャートでトレンドが揃うポイントを狙っていきます。

昨夜のナイトセッションでは、日足の節目の20585円、引っ張ってもオプション権利行使価格と、月足ピボットが重なるダブルの節目の20500円で利食うのが正解です。

今日のデイセッションでは20375円~20425円の範囲内に6つの分厚いサポートが存在するため、寄り付きの下への動きを見て売っていった人はこの付近で絶対に利食わなければならないポイントでした。

  • 1月29日の直近のサポート&レジスタンス
  • 21000円(心理的節目、オプション権利行使価格)
  • 20941円(日足の節目)
  • 20875円(オプション権利行使価格)
  • 20858円(週足の節目)
  • 20839円(日足の節目)
  • 20833円(日足ピボットR2)
  • 20750円(オプション権利行使価格)
  • 20737円(日足の節目)
  • 20731円(日足ピボットR1)
  • 20678円(週足ピボット)
  • 20625円(オプション権利行使価格)
  • 20533円(日足の節目)
  • 20558円(日足ピボット)
  • 20500円(オプション権利行使価格)
  • 20500円(月足ピボット)
  • 20456円(日足ピボットS1)
  • 20430円(日足の節目)
  • 20375円(オプション権利行使価格)
  • 20391円(週足の節目)
  • 20406円(月足の節目)
  • 20426円(週足ピボットS1)
  • 20283円(日足ピボットS2)
  • 20250円(オプション権利行使価格)
  • 20226円(日足の節目)
  • 20181円(日足ピボットS3)
  • 20158円(週足の節目)
  • 20125円(オプション権利行使価格)
  • 20073円(週足ピボットS2)
  • 20000円(心理的節目、オプション権利行使価格)

※日足のピボット、日足の節目は毎日変動しますので、上記の日足に関する節目は1/29のみ有効です。

トレードの参考にする場合はご注意下さい。

まとめ

アメリカ政府内のゴタゴタで日米FTA交渉が延期となったことが為替や株の下げ圧力の緩和につながり戻している局面だと思います。

が、交渉自体が始まるのは時間の問題ですので、交渉で円安を容認しない為替条項を突きつけられてしまうとリスクオフの円高、株安へと動いていく可能性は十分にあります。

現時点で言えば、短い時間軸で細かく売ったり買ったりするスキャル、デイトレを推奨したい局面です。

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